希望の重みが違う
どうもchomeyukiです。
以前のブログで希望について書きました。
その後、またラジオを聴いていると、
ある飲食店を経営している夫婦が、希望をもっていきたいと話していた。
彼らの希望には重みがあった。
一度店を閉め、今回が再出発だった。
夫婦で協力し合い、今に至るまでの経緯を話していると奥さんは泣いていた。
旦那さんは奥さんに凄く感謝していた。
二人で協力し、一生懸命働きその上で、希望をもっている。
私のささやかな希望とは重みが違う。
私には一生懸命何かに打ち込めることが無い。
希望に重いも軽いもあるのかは分からない。
ただ、私の希望はどこか薄っぺらいと感じてしまった。
私の社会復帰という希望に私はどのように努力すればいいのか悩んでいる。
生活習慣を見直したのは、その一歩だが。。
些細な一歩に過ぎない。。
もう一歩、大きな一歩を踏み出し、一生懸命に何かに取り組みたいと感じました。